物流業界の労災事故をゼロにする挑戦。
物流業界の安全とは何か。
注意をしていても日々起きる悲惨な事故をゼロにするために、
私たちに何ができるのか。
これまでの経験と現場の声を基盤に、物流業界の安全を考えるため、 日輸車輌は2023年9月に「システム開発事業部及びR&D」を新設しました。 そして、安全とは何かをシステムとして形にするため、 2024年3月に株式会社NichiyuLogisysを設立しました。
物流業界では、物流DXや自動化の構築、AIを活用した荷物搭載など、 さまざまなシステム開発が日々進化しています。 一方で、現場における安全衛生管理の重要性が叫ばれる中でも、 安全そのものに関するシステム開発は十分に進んでいないのが現状でした。
特に、産業車輌の労災事故において死亡事故が多く発生する フォークリフトに関する安全システムはまだ少なく、 重大な事故は減少することなく推移していました。
現場では、人口減少や気候変動による過酷な労働環境の中で フォークリフトオペレーターの減少が進み、 過重労働による事故の増加も大きな課題となっています。
こうした問題を考えたとき、 現場で本当に必要とされているものは何か。 その答えのヒントは、現場の声の中にありました。
NichiyuLogisysは、そうした声を具現化し、実際に機能させることを目的に、 先端技術(DX)とシステム開発を融合させています。 「物流業界の労災事故をゼロにする挑戦。」を掲げ、 日々、物流現場の安全を考え続けています。
SAFETY SUPPORT SYSTEM
車両・作業・環境の状況を整理し、 安全運用を維持するための体制を構築します。 現場ごとの特性に合わせた運用設計と、 継続的な改善支援を行っています。
REMOTE OPERATION SYSTEM
フォークリフト遠隔操作システムの開発・運用・保守を行っています。 現場での安全性と持続可能な運用を考え、 技術と現場の声を結び付けたシステムづくりに取り組んでいます。
LOGISTICS EQUIPMENT
物流現場の安全や運用に関わる機器について、 現場の課題や要望をもとに開発・運用・保守を行っています。 実際の現場で使われ続けることを前提に、 必要な機能や仕組みを形にしていきます。